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裏側矯正(舌側矯正、リンガル矯正)は、歯の裏側にブラケットと呼ばれる金属の装置とワイヤーを装着して行う矯正治療になります。
大きなメリットは、表からは矯正の装置が見えないことです。周囲の目を気にすることなく治療できるため、装置が目立つことで矯正治療に踏み出せなかった方も安心して始められます。
(最近ではマツコデラックスさんも裏側矯正で治療を行なっているようですが、気付く方はまずいないと思います。)
矯正治療の痛みには細かく分けると以下の4つがございます。
※上手く回避できないと、どれも同じくらい辛い痛みとなります。
私(院長:大西)も矯正経験者(なんと2回も!)なので、嫌というほど4つの痛みを経験しています。
従来の矯正では痛みを生み出すリスクが多数ありましたが、下記のように痛みのリスクを軽減しております。
当院では歯を抜かないで矯正を行うことにより、歯の移動距離を短くし、結果として治療期間が短くなります。
また、フルパッシブのセルフライゲーション矯正により、骨の代謝活動を阻害せずに矯正が行えます。
詳しくは「治療期間へのこだわり」をご覧ください。
装置が歯の裏にあることにより、運動時に転倒したり、ボールがぶつかったりしても、針金で口内を切るといったようなこともありません。
親御様の不安も少なくなります。
裏側矯正では常に装置が舌に当たり違和感を感じます。また、しゃべる際に、さ行・た行・ら行の言葉などの、舌を歯の裏側に当てて発音する言葉が少し不明瞭になります。
その点、当院では超薄型の矯正装置を使用しており、さらに、部分的な設置となるので、格段に違和感は緩和されると思います。
矯正治療後でも気になることやご相談などございましたら、お気軽にご連絡ください。
患者様のホームドクターとして、後戻り防止のお手伝い、クリーニングやホワイトニングなど、お客様の歯に関するトータルアドバイザーとしてお役に立ちたいと考えています。
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無料にて矯正カウンセリングを行なっております。
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