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20時間以上の装着義務や飲食の制限など
マウスピース管理の習慣をつけることは
簡単ではありませんでした
素材も治療方法も異なる、
2つの治療方法ですが、
共通しているメリットがあります。
通常のものより薄いものを利用すること、前歯のみに設置することで
話しやすさを確保して装置の不快感を抑えています。
抜歯をして矯正することで、空いた歯一本分を全体的に移動するため移動距離が広くなります。
移動距離が広くなることで、痛みが大きくなる、長期化するなどといった障壁があります。また健康な歯を失ってしまいます。
抜歯をしない矯正では、影響のない範囲で歯を削り隙間を確保して並ぶスペースを作り整列します。そのため移動距離も短くなります。
健康な歯を残したままきれいな歯並びができます。
※歯を削る工程は抜歯を行う矯正でも必要に応じて行います。
裏側矯正の
おすすめポイント
ワイヤーが常に前歯の裏に設置されているため取り外しが不要です。
マウスピース矯正では食事や飲食の際に、マウスピースを外したり洗浄したりと手間がかかってしまっていましたが、裏側矯正では、付けたままの飲食が可能です。
飲食店で外して失くしてしまうといったトラブルも無くなります。
※食後には丁寧な歯磨きや口腔ケアが必要です
唾液には抗菌作用が含まれており、口内に行き渡らせることで口内環境を整えています。
長時間マウスピースを装着することで歯に唾液がいきわたらなくなり、マウスピース内部で雑菌が繁殖してしまい、口臭や虫歯や歯周病トラブルの要因となってしまいます。
口腔環境を整える唾液には、
歯を守る成分も含まれています。
成分 | 作用 |
---|---|
リン酸 カルシウム |
歯の補修作用 |
アミラーゼ | 歯の補修作用 |
ムチン | 潤滑作用、粘膜保護作用 |
重炭酸 | 緩衝作用 |
lgA(免疫グロブリンA) ラクトフェリン リゾチーム |
抗菌作用 |
糖タンパク | 歯の保護 |
マウスピース矯正では、ブリッジやインプラントや被せ物がある場合に対応できないケースがありました。
裏側矯正では、奥歯に装置を付けず前歯だけの治療が行えるため、奥歯に人工物がある場合でも治療が行えます。
奥歯にブリッジやインプラントといった治療をすでに施術されている場合でも、
前歯の出っ歯やデコボコ、隙間を埋めるなど、前歯へ限定した治療が可能です。
奥歯治療の為、歯列矯正を諦めてしまった方も一度ご相談ください。
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まずは一度ご相談ください。
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